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カキ養殖への効果

カキ養殖

カキ養殖 バブルハウス効果

1.【カキの安定生産】 夏場のバブルで生残率(20%⇒64%)が向上! 
バブルハウスを使用することで夏季の成層を解消でき、カキの生残率を向上できます。
 
2.【カキの収益増加】 秋季のバブルで肥満度(身入り)(25%増加)が向上!
バブルハウスを使用することで秋季に栄養が供給でき、カキが大きく育ちます。
 
3.【表層高水温の解消】 夏季の表層の高水温を解消! (当社測定 2℃低下)
夏季の表層の高水温を解消し、カキの生育に良い環境を造り出します。
 
4.【装置周辺の環境修復】 サークルソースで広く修復!(閉鎖性海域)
バブルハウスから30mの円内は環境がよくなり、海底の生物も生息できるようになります。
 
5.【 水中増殖水槽 】 水流で水中に水槽を造設!
バブルハウスは、外管で大きなバブル、内管は細かいバブルで快適な水槽を造り出します。
 
6.【 ランニングコストの低減 】 陸上電源の利用でコスト削減!
商用電源を使用することで電源が安定供給できコストも下がります。

カキ養殖 効果

大石建設株式会社

本社
 長崎県佐世保市

ハウステンボス町4番地52
TEL.0956-58-7733
FAX.0956-58-7734
支店
長崎・生月・対馬
営業所
五島


総合建設業
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