会社沿革
昭和8年7月 | 長崎県北松浦郡生月町(現:平戸市生月町)で大石義雄が港湾土木業を創業 |
昭和24年10月 | 長崎県知事登録業者資格取得 |
昭和25年4月 | 対馬出張所(現在の対馬支店)開設 |
昭和43年6月 | 資本金1,000万円にて「株式会社 大石組」へ法人成り |
昭和47年6月 | 資本金を4,850万円に増資 |
昭和48年12月 | 関連会社「大起建設株式会社」設立
小ヶ倉ケーソン工場 操業開始 |
昭和49年5月 | 建設大臣許可(特定49)第4204号受理 |
平成元年4月 | 「大石建設株式会社」に商号変更 |
平成12年4月 | 宅島建設株式会社と業務提携 |
平成16年3月 | 長崎本社を旭町に移転 |
平成18年12月 | 長崎県知事許可(特-18)第11913号受理 |
平成22年6月 | 本社登記を平戸市生月町から佐世保市ハウステンボス町へ移転 |
令和2年4月 | 長崎支店を戸町に移転 |
令和4年6月 | 対馬支店を久田に移転 |